女性社員100%の会社が女性目線にこだわって
取り組むのだから、女性にとってホンモノの商品になるわけだ

「女プリメント」は「女性の素敵な一生に寄り添い、支える」をコンセプトとしたサプリメントのシリーズ名。現在「いのちのユーグレナ 〜極み〜」、糖質制限サポートサプリ「幻糖美人 カットカット」、休息サポートサプリ「眠りの品質 テアニンナイト」の3商品を展開中です。それぞれ女性がいくつになっても、健やかで美しく、素敵な一生を送るために、必要だと考えられる栄養素を補う成分を含んでいます。開発した株式会社シックスセンスラボは、代表取締役の石川奈穂子氏を始め全社員が女性。女性が女性のことを誠実に考えて開発した「本物」の商品への思いや、女性でも諦めることなく何事にもチャレンジできる会社の取り組みについて、石川社長と社員の米原有希さん、辻本佳子さんに話していただきました。

シックスセンスラボの石川奈穂子社長と社員。社員は全員女性で、所属部署にかかわらず全員で商品開発に関わる。

シックスセンスラボの石川奈穂子社長と社員。社員は全員女性で、所属部署にかかわらず全員で商品開発に関わる。

 

わずかな女性ホルモンの量で心身に影響が出る女性。
更年期を迎え、より繊細になった女性の心身に寄り添い、
支える「女プリメント」シリーズの3商品を開発。

「一生で小さじ約1杯分。これは女性が一生涯で分泌する女性ホルモンの量です。わずかな量で、女性は丸みを帯びた体つきになったり、妊娠や出産をしたりします。女性ホルモンの微量な変化で、女性は体調やメンタルに影響が出るのです」と話す石川奈穂子社長。だから女性の心身を健やかで美しく保つサポートをする3つのサプリメントを2018年に発売した。女プリメントシリーズの「いのちのユーグレナ 〜極み〜」、「幻糖美人 カットカット」、「眠りの品質 テアニンナイト」だ。このうち「眠りの品質 テアニンナイト」は新規開発したもので、その他の2つは既存の自社開発品を改良し、成分も名称も新たにした。

 

女プリメントシリーズの3商品。

女プリメントシリーズの3商品。左から、眠りの品質 テアニンナイト 90粒(5,800円)、いのちのユーグレナ ~極み~ ユーグレナセサミンプラス 100粒(5,800円)、糖質制限サポートサプリ 幻糖美人 カットカット 90粒(2,500円)。全て税抜き価格。

 
女プリメント開発の背景を石川社長は次のように語る。
「私たちの主なお客様は40〜50代の女性。ちょうど更年期にさしかかり、女性ホルモンの量が変化する時期です。夜眠れない、イライラする、気力が出ないなどの更年期にまつわるご相談をいただくことが増えました。それで既存の商品の見直しと新商品の開発に取り掛かりました」。
「幻糖美人 カットカット」は、食事前に飲んで糖質の吸収を緩やかにする。新たに女性らしいボディラインを保つ成分を配合した。
主力商品の「いのちのユーグレナ 〜極み〜」は、ビタミンやミネラル、アミノ酸など59種類の栄養素を持つ微細藻類のユーグレナ(ミドリムシ)が主成分だ。ユーグレナにしか存在しないパラミロンという成分が、腸内の不要物を排出するので、59種類の栄養素をしっかり腸で吸収できる。更年期のお客様の声に応えて、女性ホルモンと似た働きを作り出す大豆イソフラボンを追加してリニューアルした。
「リニューアル後の『いのちのユーグレナ 〜極み〜』は売上高が20〜30%ほど上昇しました」と石川社長。女性の健康を真剣に考えた商品開発の成果だ。

徹底的に女性目線で不要なものを全て削ぎ落とし、成分と安全性を重視した、
女性が求める「本物」の商品をづくりを貫く

シックスセンスラボの商品開発は、女性が「自分がお金を出すのなら、どんな商品を求めるのか?」という女性目線に徹底的にこだわる。石川社長は「いのちのユーグレナ 〜極み〜」の商品開発の当時を振り返った。

もともとリクルートの代理店で健康食品の広告の仕事をしていた石川社長。

もともとリクルートの代理店で健康食品の広告の仕事をしていた石川社長。長女のアトピーを機に、女性が求める本物のサプリメントを開発したいと考え起業した。

 
「商品開発の関連企業の方からよく言われました。『5,000円以上の健康食品はボトルじゃなきゃ売れない』とか『箱に入れないと売れない』とか。またユーグレナは天然の原料なので、時期によって製品の色味が変わります。すると『お客様によっては色が違うとクレームが入る恐れがあるので、着色したほうがよい』とか」。
関連企業の担当者はほぼ男性だった。そのせいか商品を使う女性が求める物より、売りやすい物を作ることに力を入れている、と石川社長は感じた。
「健康のために毎日飲む物に着色料を添加するなんて本末転倒。だから当社では『天然成分だからこそ、時期によって色が変わることがある』とお客様に正直に伝えました。また、ボトルや箱にはかなりのコストと送料が掛かります。それよりも中身にお金をかけたい。だから包装はシンプルなアルミのパウチです。包装と送料のコストをつぎ込んで、ユーグレナの成分を濃厚にしました。ユーグレナは1日1,000mgの摂取を推奨しています。そこで配合量を業界No1の1粒260mgにして、4粒で1040mg摂取できる商品にしたのです」。

シンプルなアルミパウチ包装の女プリメントシリーズ。

シンプルなアルミパウチ包装の女プリメントシリーズ。「いのちのユーグレナ 〜極み〜」は、石川社長が、東京大学でユーグレナの培養技術開発をした出雲充社長に熱烈な手紙を出し、開発が決まった。

 
見た目はシンプルだが、中身は成分と安全性重視の「本物」の商品。女プリメントシリーズは、全て同じ考えで開発している。そしてアルミのパウチでの包装は意外なところでお客様からの支持を得た。
「アルミのパウチだとメール便で送れて、ポストインで受け取りできます。受け取り時間を気にしなくていいし、休日などスッピンのまま運送会社の人に会わなくてもいい。そんな女心にも合っていたのです」。
石川社長は女性が求めるものだけを徹底的に追求し、不要なものを削ぎ落した自社の商品に手応えを感じるとともに「女プリメントシリーズは女性の『本物』を求める声に応えていきます」と思いを強くした。

全社員でメーカーに工場見学へ!商品開発には全社員が関わり、
成分と安全性に確かな裏付けのある原材料しか使わない

シックスセンスラボの商品開発の進め方には大きな特徴が2つある。その1つは成分、安全性に客観的な裏付けとなるエビデンスのデータを必ず原材料メーカーから提出させ、社内で詳細に確認することだ。例えばユーグレナの場合、粉末の成分のデータと、第三者機関によるデータ検証の資料をメーカーから取り寄せた。
「農薬の検出が疑わしい原材料を再検査させたことがあるし、厳しい選定に期間がかかりすぎてしまい、予定した販売時期を約2ヶ月食い込んだこともあります。原材料メーカーさんからはちょっと嫌がられているかも」と、石川社長は苦笑しながら話すが、原材料のエビデンス重視への揺るぎなさが伝わってくる。

女プリメントのパッケージやパンフレット類のデザインを手がける女性社員。

女プリメントのパッケージやパンフレット類のデザインを手がける女性社員。新商品の開発には部署にかかわらず、全社員が試作品を2〜3ヶ月試し、レポートをする。

 
同社の商品開発には全社員が関わることも大きな特徴の1つだ。商品の企画や、成分の配合は石川社長を中心としたプロジェクトメンバーが行い、その後の試作品は全社員で効果を試す。
「当社は社員が全員女性で、年齢層も20〜50代と幅広いです。多様な女性が試作品を試して、各自の変化や効果をレポートします。その内容で成分配合を調整したり、効果が感じられない場合は却下したりします」。
全社員が商品開発に関わるのは試作品の試用だけではない。メーカーの工場を全員で見学することもある。
「ユーグレナの生産工場には全員で見学に行きました。どのような生態なのかを顕微鏡で見て、生産や品質管理の現場も直接見学し、情報を共有しています」。社員は現場見学や、商品開発の試作に関わった経験を、その後の職務に活かしている。

全社員で株式会社ユーグレナの工場を見学。

全社員で株式会社ユーグレナの工場を見学。微細藻類のユーグレナ(ミドリムシ)の生態を顕微鏡で見たり、培養や品質管理などの現場を直接見学したりすることで、商品への知識や関心が高まった。

女性だからとあらゆることを諦めなくてもいい。
社員のチャレンジや働きやすい職場づくりを会社が積極的に支援

シックスセンスラボには独身、既婚者、シングルマザーなどいろんなライフスタイルや立場の女性がいる。石川社長は常に「女性だからとあらゆることを諦めなくてもいい」と伝え、社員のチャレンジを積極的に支援する。
「好奇心のアンテナ制度」は社員のチャレンジを支援するユニークな制度だ。社員の好奇心を実現させるために、一人一ヶ月5,000円まで会社が負担する。社員は体験後にレポートを提出すれば、何に利用してもよい。

社内勉強会の様子。

社内勉強会の様子。資格の取得や知識の向上のために、定期的に勉強会やセミナーを開催している。カスタマーサポートスタッフは全員がサプリメントアドバイザーの資格を取得した。

 
また社員の資格取得チャレンジには社内で定期的な勉強会やセミナーなどを開いて支援している。
「お客様からのさまざま質問や悩みに応対するカスタマーサポートスタッフは、サプリメントアドバイザー資格を全員が取得しました。もっと専門的な健康管理士や分子栄養学の資格にチャレンジするスタッフも支援しています」。
社員の働きやすい制度や環境も充実している。出産、育児休業後に復帰したカスタマーサポート マネージャーの米原有希さんは、女性ばかりの職場環境の温かさを感じている。
「子どもを保育園に預け、17時まで勤務しています。子どもはよく鼻を詰まらせ、朝病院に行く事が多いのですが、有給休暇を1時間毎で取ることができる制度があり、安心して通院できます。それに、職場は『先輩お母さん』もたくさんいます。子どもが病気の時など『早く子どものそばに行ってあげて』『元気になった?』と自然な声かけをしてくれます。有給休暇も取りやすい雰囲気です」。

カスタマーサポート マネージャーの米原有希さんは、子どもを保育園に預けながら勤務する。

カスタマーサポート マネージャーの米原有希さんは、子どもを保育園に預けながら勤務する。出産や子育てなどの大変な経験をしたことで、さまざまな状況や立場のお客様の気持ちに理解が深まり、以前より寄り添えるようになったと感じている。

 
社員の健康とコミュニケーションづくりにも独特な取り組みがいくつかある。特に社員から好評なのがパーソナルトレーニングの無料利用だ。毎月3回まで会社が契約するジムで受けられる。また打ち合わせスペースの奥にあるカウンターバーでは、毎月1回、18時から「ロッカンバル」という社員や取引先との交流会が開かれ、ケータリングの食事やお酒などのドリンクが会社から振舞われる。

経理 総務マネージャーの辻本佳子さん。

経理 総務マネージャーの辻本佳子さん。残業が気になる社員と面談したり、気兼ねないランチの場で社員の職場への要望をヒアリングしたりするなど、社員が働きやすい職場環境づくりに力を入れる。

 

経理 総務のマネージャーの辻本佳子さんは、シックスセンスラボの独特な取り組みや制度について「仕事もプライベートも子育てもあきらめなくていい、という石川社長の想いによるものです。私も社員が人生を充実できる会社づくりをしたい」と意欲を見せる。
社員がいきいきして働きがいのある会社だから、お客様にも素敵な一生送れるように、寄り添い、支えていくことができるのだ。

シックスセンスラボでは年に1回社員の家族を招いてファミリーパーティを開催する。

シックスセンスラボでは年に1回社員の家族を招いてファミリーパーティを開催する。女性が気持よく働き続けるには家族のサポートや理解が大切だからだ。子どもたちも母親の職場を知る機会になっている。

 

提供:シックスセンスラボ株式会社 https://www.sixthsenselab.jp/

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