数々の女性誌での「ベストコスメ」受賞の裏には、
開発者と、そのスタッフたちの強い思いがあった

株式会社MiMCは今年で創立11年目を迎えるナチュラルコスメのブランドです。現在は全国に100以上の店舗を構え、幅広い年齢層の女性たちに愛用されています。その背景には、開発者 兼 社長の北島寿さんが持つアイデアと技術、そしてコスメに対する強い思いがありました。ブランドがどんどんと浸透していっている大きな理由の一つとして、開発者 北島さんの発想と技術力。その思いを受け止め、広めようとPR、営業の力があります。 今回は、2018年4月に新色とリフィルが登場する「ミネラルリキッドリーファンデーション」について、北島社長と、PRの川崎さん、営業の櫛谷さんにお話を伺いました。

ひと塗りでみずみずしいツヤ肌が簡単に叶えられる、
持ち運びができるリキッドファンデーション

ミネラル成分+植物美容成分をたっぷりと含んだリキッドファンデーション。時間が経つほどに透明感がアップする「ミネラルシンクロ処方」設計。

 

2017年4月に発売されたミネラルリキッドリーファンデーションは、MiMC史上初となるリキッドタイプのファンデーション。複数の女性誌において「ベストコスメ」を受賞し、話題のアイテムとなった。
今年の春には新色のベージュとピンクブライトが発売し、さらに豊富なカラーを楽しむことができる。

営業本部 PR事業部 マネージャー 川崎愛子さん

 

「このアイテムの特徴のひとつに、ベースに白樺水を使用していることが挙げられます。白樺の樹液は保水力が高く、肌に上質な潤いを与えて維持します。他にも、皮脂バランスを整えるアフリカンスパイダーフラワーやヨモギ葉エキスなど、植物美容成分がたくさん入っているんです。通常ですと女性のメイクは時間が経つにつれてくすんでいきますが、白樺水などの美容成分がどんどん肌に浸透し時間の経過とともに肌の透明感が増していきます。そのためか、弊社の女性たちは夕方になっても化粧直しをする習慣がないんです(笑)」(川崎さん)

社長であり製品開発者でもある北島寿さん。

 

「『リキッドリーファンデーションを出してほしい』というお客様たちの声から開発が始まったミネラルリキッドリーファンデーションは、製品がリリースされるまで5年もの時間がかかりました。その理由は、ミネラル+ナチュラル成分のみでリキッド状のファンデーションを作ることは非常に難易度が高いからです。
液状のファンデーションに防腐剤や酸化防止剤を出来る限り最小限に控え、安定性を持たせるのは至難の技。私を筆頭に開発チームが研究に研究を重ね、ようやく完成しました。ワンプッシュすると、コンパクトの中からフレッシュなファンデーションが出てくる仕様になっています」(北島さん)

お客様に、全国の店舗に、商品の魅力を伝えたい

営業本部 ホールセール事業部 チーフ 櫛谷知春さん

 

ここで、営業本部ホールセール事業部のチーフである櫛谷知春さんにお話を伺った。全国の店舗を巡り、卸売を行う櫛谷さんは、ポップの原案作成から売り場のレイアウト考案まで幅広く業務を担当する。

「現在は入社3年目です。もともとMiMCのアイテムが好きで入社しました。私の部署の担当は、店舗様とのやり取りです。現在は4人のチームで動いています。全国のお店に行き、商品を紹介したり、売り場作りを考えたりします。営業の仕事は未経験だったため、入社当時は学ぶことがたくさんありました。なかなかスケジュール感や手順がつかめず戸惑ってしまった時期も……。そういう時は、部署を超えて『手伝ってください』と声を掛け、作業を手伝ってもらいました。日々の業務から学ぶことが多いですね。自分の意見も通りやすいので、働きやすい環境です」(櫛谷さん)

櫛谷さんが書いたラフ案をデザインチームへ依頼し、ポップが出来上がる。ラフ案には、商品の魅力をより分かりやすく伝えるために考え抜かれたキャッチコピーが並ぶ。

 

「百貨店カウンターには販売スタッフがいますが、セレクトショップには
スタッフがいない店舗もありますので、ポップが大変重要です。
商品発売2ヶ月前くらいから制作をスタートしており、納得がいくまで何度も何度も試行錯誤しながら作っています」(櫛谷さん)

陳列ポップの提案とブラッシュアップを重ねながら、売れるための仕組みを考える。

 

「私自身もMiMCのアイテムを愛用していますが、使っていて自然に肌に溶け込んでいく感じが気に入っています。今後は今よりももっとたくさんの人にMiMCのことを知っていただきたいですね。社長が素晴らしい商品を作るので、社長の思いを形にし、多くのお客様に魅力を伝えたいと思っています! 商品を開発する度に社長から直々に開発ストーリーを聞くことができるので、『がんばって売らないと!』という思いが湧いてきます。そして、自分自身がユーザーなので、“私の体験”として商品の魅力を語れるところが強みの一つだと思っています。」(櫛谷さん)

現在、全国に100店舗以上を構える同社。そのうち30店舗ほど担当している櫛谷さんは、新商品が発売される時期は、北海道から沖縄まで全国を渡り歩く。ご当地の美味しい食べ物に出会えるのも、楽しみの一つ。

 

女性たちのライフスタイルを充実させてくれるコスメ

最後に、北島さんに今後の展望について伺った。

「今後、MiMCはスキンケアのラインを打ち出していく予定です。スキンケア商品はリピーターも多いので、もっと強化していきたいですね。昨年の春には横浜の高島屋でフェイシャルトリートメントサロンをオープンし、今春には表参道にもサロンができる予定です。フェイシャルトリートメントもスキンケアの一環ですので、力を入れていきたい分野です」(北島さん)

肌に優しいだけでなく、女性のライフスタイルを充実させてくれるMiMCのコスメ。社長の北島さんをはじめ、多くの女性たちの思いが集まり形となったアイテムたちは、今後どのように磨かれていくのだろうか。

提供:株式会社MiMC https://www.mimc.co.jp/

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